匝瑳市議会 2022-09-07 09月07日-02号
広域ごみ処理事業におきまして、収集費用の差額分として東総地区広域市町村圏事務組合からの負担金が6,174万6,000円の増、令和2年度においては、新型コロナウイルス感染拡大によりまして、幼稚園、小・中学校の学校給食費を6か月間免除いたしましたが、令和3年度におきましては通常どおりの御負担をいただきましたので、学校給食費負担金、こちらが6,536万6,802円増加が主な要因となっております。
広域ごみ処理事業におきまして、収集費用の差額分として東総地区広域市町村圏事務組合からの負担金が6,174万6,000円の増、令和2年度においては、新型コロナウイルス感染拡大によりまして、幼稚園、小・中学校の学校給食費を6か月間免除いたしましたが、令和3年度におきましては通常どおりの御負担をいただきましたので、学校給食費負担金、こちらが6,536万6,802円増加が主な要因となっております。
続いて、東総地区広域市町村圏事務組合議会の報告を求めます。 浅野勝義君。 〔13番浅野勝義君登壇〕 ◆13番(浅野勝義君) 皆さん、おはようございます。 私からは、東総地区広域市町村圏事務組合議会報告をさせていただきます。 令和3年12月以降における東総地区広域市町村圏事務組合議会の概要について御報告を申し上げます。
次に、中継施設整備に伴う既存施設の解体及び今後のスケジュールについてのお尋ねでございますが、旧松山清掃工場既存施設の解体につきましては、東総地区広域市町村圏事務組合が実施する事業として、昨年度、委託業務により解体撤去工事発注仕様書が作成されております。現在、本年度中の解体工事着手に向けた準備とともに、解体工事中に必要となる仮設中継施設の設置も併せて進められていると伺っております。
--------------------------------------- △資料の配付 ○議長(石田勝一君) 次に、市長から、資料として、1、財政調整基金の令和3年度末残高見込みについて、2、施設型給付事業について、3、東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金の負担割合の変更による影響額について、以上3件の提出がありましたので、これを許可し、各議席に配付しました。
また、現在、旧松山清掃工場の敷地において仮設の施設として運営されております匝瑳中継施設につきましては、東総地区広域市町村圏事務組合を実施主体として、令和4年度から既存施設の解体工事に事業着手することが計画されております。 中継施設につきましては、収集運搬効率の向上を図り、地域によるサービスの格差をなくすために、市民の皆様に必要な施設として整備されるものであります。
昨年4月から、広域ごみ処理業務が東総地区広域市町村圏事務組合で開始され、ごみ収集業務は当面各市で行われており、中継施設が整備されるまでの間は、パッカー車のごみを東総地区クリーンセンターへ直接搬入をしております。
議案第12号 土地の取得について 本案は、東総地区広域市町村圏事務組合ごみ処理広域化推進事業に係る匝瑳中継施設の整備に当たり、当該施設の整備予定地の用地を取得いたしたく提案いたした次第であります。
令和 3年 12月 定例会 匝瑳市議会令和3年12月定例会議事日程(第18日) 12月20日(月曜日)午前10時開議1 開議2 付託議案に対する各委員長(総務・産業建設・予算決算)審査報告3 委員長報告に対する質疑4 議案(第1号-第10号)に対する討論5 議案(第1号-第10号)の採決6 人権擁護委員の推薦について7 東総地区広域市町村圏事務組合中継施設整備事業
次に、中継施設整備に伴う既存施設の解体及び今後のスケジュールについてでございますが、匝瑳中継施設の整備に係る旧松山清掃工場の施設の解体につきましては、東総地区広域市町村圏事務組合が実施をする事業として解体撤去工事発注仕様書作成等に係る委託業務の入札が行われております。
議案第10号 東総地区広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題とします。 質疑を許します。 田村明美君。 ◆16番(田村明美君) 新旧対照表で、現在の旭市ハの612番地の1から旭市高生1番地に組合事務所を移すということで、実態としては、どこの施設になりますか。
提案された内容は、報告が1案件、中継処理施設整備について、議案第1号 東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業等の設置及び管理に関する条例の制定について、議案第2号 東総地区広域市町村圏事務組合廃棄物の処理及び清掃に関する条例の制定についての報告1件、議案2件でありました。 報告の内容につきましては、中継処理施設の整備方針について報告されました。
次に、中継施設の整備に伴う既存施設の解体についてのお尋ねでございますけれども、匝瑳中継施設の整備に係る旧松山清掃工場の施設の解体につきましては、東総地区広域市町村圏事務組合が実施する事業として、現在、組合において解体撤去工事発注仕様書作成等に係る委託業務について入札の手続が進められているとの報告を受けております。
東総地区広域市町村圏事務組合への負担金が20億4,746万4,000円の増、新生児応援給付金給付事業が1,238万3,596円の増、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業1,404万4,476円の増となっております。 一方で、新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、胃がん、前立腺がん、肺がん検診を中止としたことから、がん検診事業は2,755万4,490円の減となりました。
施設内に、東総地区広域市町村圏事務組合の施設整備課が環境施設課に名称を変え、事務所を設置して運営をしております。現在のところ、特に問題はなく運営されていると報告を受けているところでございます。 次に、中継施設についてのお尋ねでございますが、松山清掃工場の既存施設を利用した匝瑳中継施設につきましても、本年4月から組合が運営をしており、特に問題はなく運営されていると報告を受けております。
次に、新しいごみ処理についてのお尋ねでございますが、本年4月1日から匝瑳市、旭市、銚子市、3市で構成する東総地区広域市町村圏事務組合による新たな広域ごみ処理施設、東総地区クリーンセンターが稼働を開始したところであります。 これまでの間、市民の皆様からは、ごみの分別方法や出し方についてのお問合せをいただいているとの報告を受けております。
これは、広域ごみ処理施設の建設に関わる東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金が、大幅に減額となったことが主な要因であります。令和3年度からは新たなごみ処理施設、東総地区クリーンセンター及び東総地区最終処分場が本稼働となりますので、ごみの処理の効率化等、環境衛生対策の向上が図られるものと期待をしております。
御質問の中で、最終処分場の工期が遅れることによる本市財政への影響についてのお尋ねでございますが、東総地区広域市町村圏事務組合からは建設工期が延長になることから、管理運営委託費は減額となる見込みであるけれども、焼却後の灰の処分先の検討と処理手数料が別に必要となると聞いております。
初めに、広域ごみ処理についてのお尋ねでございますが、広域ごみ処理に関する各市の負担割合につきましては、令和3年2月25日に開催されました、令和3年3月東総地区広域市町村圏事務組合議会定例会において、施設の建設費及び管理運営費の負担割合を均等割20%、処理量割80%とする組合負担金条例の一部を改正する条例が可決されました。
これは、本年4月から広域ごみ処理業務が東総地区広域市町村圏事務組合で開始されることに伴い、ごみの収集業務は当面各市で行われます。また、中継施設が整備されるまでの間は、パッカー車のごみは銚子市の施設まで直接搬入されることになりますので、その業務委託費の差額です。
令和3年度におきましては、匝瑳市、銚子市及び旭市の3市で構成する東総地区広域市町村圏事務組合が運営する新たなごみ処理施設、東総地区クリーンセンター及び東総地区最終処分場が本稼働いたします。